紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

眼が。

朝起きたら白目がブヨブヨになっていた。 なんでも結膜浮腫という症状らしい。 数時間したら治ったが、これは中々に恐怖だった。 なにせ眼の異常だ。 私は眼と舌を失うことをひどく恐れている人間である。 健康は、それが脅かされて初めてその大切さを自覚す…

なんだか体調が。

よろしくない。 くしゃみは出るは鼻水は出るわ。 さすが冬。 外気温が4度なだけはある。 そういうわけで寝ます。 この時期に風邪を引くわけにはいかないので。 皆様方も健康にはお気をつけて。 それではまた。 【指定第2類医薬品】パブロンゴールドA<微粒> 4…

ワインの安さとその朱さ。

なんかスーパーを歩いているととてつもなく安いワインに遭遇することがある。 500円切ってるとか、500円ちょいだとか、600円ぐらいだとか。 なぜこんなにも安いのだろうか。 関税の関係か、純粋にコストの問題か。 色々考えられるが、別のコトを考えていたた…

そうなんでも上手くいくわけでもなく。

私は産みの苦しみに遭遇中である。 全く新しい論を世の中に出すのはあまりにも難しく、そこに至るにはまだあまりにも足りていないモノが多すぎると実感した。 まだまだ知識も経験も、そして実績も足りていない学部生が高望みをすればイカロスのように墜落す…

レジュメ完成。

日付を越えて、ようやくレジュメが完成した。 家に帰って寝たら、朝になっていた。 睡眠時間が足りているかはわからないが、いずれにせよ完成したのだ。 まずはそれを喜ぼう。 そして、発表を頑張ってこようではないか。 それではまた。 論文・レポートの基…

卒論は禅である。

今日のタイトルの言葉は、研究室の友人が発したものである。 彼曰く卒論は自分と向き合うことそのものであり、自己を映す鏡たり得るものであるとのこと。 なるほど、まさしくその通りだ。 卒論はその人が四年間でどれくらい学び、どのような思考形式を得られ…

眠たいときには。

パソコンに向かい文章を作るという行為は、想像以上に肉体を酷使する。 特に眼球と脳と首。 情報処理が緩慢になってくる。 眠気が襲ってくる。 夜は長い。 しかし最近はその長さを生かせなくなってきたように思う。 まだまだ若いと個人的には感じていたのだ…

ボジョレーをステーキで。

昨日はボジョレーの解禁日であった。 しかし昨日は出かけていたため、ボジョレーは本日飲もうと思っていた。 というわけで。 ボジョレーとステーキ。中々に素敵。 アンリ・フェッシのボージョレ・ヴィラージュをステーキ634グラムと共に頂いた。 さて、お味…

ストレス発散は重要だよね、というお話。

本日は忙しい合間を縫って友人とカラオケを楽しんでいた。 自分以外があいも変わらず歌が上手かったことや卒論をテーマにした替え歌を爆笑しながら聴いていたこと、最後の曲で久しぶりに最大音量を出したことなど色々あったが、全体的に最高のストレス発散に…

ああ、あのどうしようもない学食よ。

学食。 学生に安くある程度ボリュームのある食事を提供してくれる場所。 少なくとも私の中の定義ではそうだった。 しかし、我が大学の学食は控えめに言ってどうしようもない。 全然美味しくないわ、其処まで安くないわ。 極めつけがメニューに多様性が無い事…

家系ラーメンを食べながら。

本日は色々な気持ちが湧いた一日だった。 思考がまとまらない。 なので、ラーメンでも食べて気持ちを落ち着けようと思ったのだ。 ゴリッゴリの家系ラーメン。チャーシュー多めにした。 久しぶりのラーメンだった。 いつも通りしっかりした味がある。 カロリ…

日付が過ぎた。

難しい仕事ばかり負わされる。 時間がないのに、やりがいだけが強調される。 しかしアイディアだけは山のように湧いてくるのだ。 卒論はキテルし。 仕事は難しくなっていくし。 日々が重くなっていく。 それでも。 やれることは最大限やろう。 それが自分へ…

時間泥棒とのつきあいはほどほどに。

以前もこのブログで書いたことだが、卒論で一番重要なのは時間の管理である。 提出期限から逆算し、自分の行動をマネジメントなければよい卒論は書けないと、先生はよく口にする。 これはまさしくその通りだ。 若しも貴方が、そして私が天才的な才能を宿して…

疲れたときは。

パソコンばっかり見ている。 iPadばかり見ている。 今日は疲れた。 こんな日は、身体をしっかり温めて。 白湯でも飲んで。 いつもより早く寝るに限る。 ちなみにこれは私の疲れた日によくやることである。 効果はあるか知らないが、それでも気休め以上の何か…

もつ鍋。

もつ鍋。 卵焼き。 馬刺し。 二日連続です。 素晴らしい夜が続きます。 願わくば、この善き食事とそれを支える流通が永遠でありますように。 それではまた。 特選松阪牛専門店やまと 黒毛和牛 <もつ鍋セット> コプチャン (小腸) 500g (3?4名様用)【スー…

美味しい夜。

ウナギの白焼き。 香箱ガニの茶碗蒸し。 白子の揚げ物。(上にいっぱい乗ってる) 寿司。(三人前) 熱燗。 満足のいく夜でございました。 私の、私たちの要望に付き合ってくれた人々に感謝を。 そして、すばらしい料理を出して下さったお店に感謝を。 やは…

歳月は人を待たず。

一日が早い。 まだ何も成せていないのに、眠気だけがやってくる。 これからは早寝早起きをしよう。 そっちの方がより多くの時間を使えるから。 そっちの方が長く寝れるから。 最近、夢を見ない。 気がつけばいつも朝になっている。 睡眠が深いのだろう。 こ…

一日二食生活。

最近は休日に加えて平日も一日二食生活になる事が増えている。 メリットとしては、お金がかからない、献立を考える手間が一つ減るなどがある。 デメリットは当然ながらお腹がすくということだろう。 何故こんなことになったのか。 それはやはり、日常的な食…

自身ってなんだろう。

誰かの言葉を聞いた。 誰かの文章を読んだ。 誰かの意志を理解した。 できている人は、いつも同じ事を言う。 それを無意識的に、過去の経験的に成せてしまう人は、それが人もできることだと思っている。 しかし私は何をこんなにもおそれているのだろうか。 …

あらしのよるに。

今日は変な天気だった。 雨が降り、風が吹き、晴れる。そしてまた雨風。 どこかに行こうかとも考えたが、家に居る方が良さそうだと思ったため家で卒論を書いていた。 そんなうちにもう夜だ。 秋の夕日は釣瓶落としと言うが、まさかこんなに早く日が暮れると…

美味しい飲み会。

長芋の竜田揚げ。 白子の天麩羅。 刺身の桶盛り。 美味しいということは素晴らしいことだ。 美味しいは気分を高揚させ、楽しさを思い出させてくれる。 食べて、飲んで、また食べて。 秋は食べ物で満ちている。 美味しいものこそが人生の原動力である。 そう…

料理をして心を落ち着けろ。

明日が地獄になる可能性がある。 いやまあ、とあるOBの人と会って色々するだけなのだが。 しかし5時間もいったい何を話すというのだろう。 不安で不安で仕方がない。 そんな気持ちを紛らわそうと、料理を作ることにした。 まあ米炊いて野菜炒め作って刺身と…

寒暖の差に苦しんで。

最近、昼はそこそこ暖かいのに夜は寒いという厳しい天気が続いている。 これは中々に辛い。 なぜなら最近の私のように夜遅くに帰るような人にとっては、どんな服を着ればいいか迷うからである。 しかしまあこんなことに脳細胞の使用領域を割きたくないという…

焼肉だ焼肉。

我々に必要なのは休息だ。 我々に必要なのは語り合う場だ。 そして、我々に必要なのは美味しい食事だ。 そんなわけで。 焼肉。 焼肉を食べてきた。 満足したいなら、やはりある程度のお金はいる。 そして楽しい会話ができれば、最高に楽しい。 そんなことを…

終結、そして次への第一歩。

私にとっての第一次世界大戦が終わった。 友人から忌憚なきコメントをもらえたのは良かったように思う。 しかしまあアレがどう評価されるなんぞわかりはしない。 間違いなくメタクソに言われて帰ってくるだろう。 しかし、それでも山は一つ超えた。 まあその…

土壇場かつ修羅場。

明日の卒論レポートが修羅場である。 しかも土壇場である。 湧き上がってくる感情は、こんな文章として成立しているかも怪しいレポートを先生に見せることについての罪悪感である。 正直文章自体は八割ほど完成した。 しかし残りの二割はまだなんも考えてい…

二日酔い。

レポートの〆切りが近いのに、全力で飲んでしまった。 頭痛え。 横になりたい。 グダった身体をたたき起こして、大学へと向かう。 レポート、いや卒論を書かねばならないのだ。 しかしなぜうちの大学は山の上にあるんだろうか... 泣き言を出すにはまだ時間が…

日本酒会。

日本酒会をしています。 MIZUBASHO PURE 気心知れた人と呑むのは楽しいものです。 願わくは、より楽しい毎日を送れるように。 それではまた。

山梨の小噺その二。

富士急ハイランドの創業家である堀内家は、山梨県の南において絶対的な権力を持ちそれを行使してきたらしい。 過去に国会議員を何度も輩出し、山梨県内での影響力を高めてきた。 なのでその地域では、堀内家を通せば物事が進むが、堀内家を通さなければ物事…

貴方は三沟酒(三溝酒)を知っているか。

三沟酒。 辽宁三沟酒业有限责任公司、日本の漢字にすると遼寧三溝酒業有限責任公司が製造している白酒である。 今年の春に中国に行っていた友人からお土産として貰った。 さてこのお酒。 日本では全くといって知られていない。 具体的に言うと三沟酒(三溝酒)…