紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

2019-01-01から1年間の記事一覧

よいお年を!

今年も終わりが近づいてきました。 思えばなかなかよい一年だったかと。 しかしまだまだな部分も見えました。 来年は、よりよく生きていきましょう。 しかして来年は、より天衣無縫に生きていきたいのです。 皆様方、よいお年を! また来年に会いましょう。 …

明日は。

帰ることにした。 周りの人は、帰省しない人が多い。 けれど、私は帰りたくなったのだ。 あの故郷へ。 ということで、明日が楽しみ。 それではまた。 故郷 アーティスト:はいだしょうこ 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2012/12/19 メディア: MP3…

なんとかやっと。

二章が書き終わりました。 明日からは三章を書きます。 富士山だったら8合目までは来たでしょうか。 しかし、まだまだこれから。 気を引き締めて、書いていこうと思います。 ネギチャーシューと日本酒。 美味しいものを食べて、明日への英気を養えたのはよか…

空腹だ。

夕食が少なすぎた。 腹が減って仕方がない。 なので、もう大学から帰ることにする。 自転車を漕いでいる帰り道、いい感じの章構成が思いついた。 夜風に吹かれる、というのは存外体にいいらしい。 こういうときばかりは、うちの大学が山の上にあって良かった…

時系列を。

揃えていく。 時代が前後することは、読者に混乱をもたらす。 加えて論の整合性を失わせかねない。 故にしっかりと時間軸を合わせていく。 そんなことをしていたら気づきたくないことに気づいてしまった。 あれ、これ年表作った方いいんじゃね? ...年末年始…

再度。

改訂版のはじめにと第一章が書き終わった。 予定は少し狂ったけれど、しっかり進んでいる。 卒論の終着点が見えてきた。 明日も頑張っていこう。 しかし二万字を余裕でオーバーしそうなのだがいったいどうすればいいのだろうか。 そんなことを考えていた今日…

また今日も。

書き続ける。 書き続ける。 何かを成そうと進み続ける。 それこそが、自分を救う最高の手段だと信じて。 それではまた。 20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書) 作者:古賀 史健 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/01/26 メディア: 新書 超スピ…

ケーキと鍋。

クリスマスにケーキを食べた。 PABLOのケーキ。先輩が持ってきてくれた。 クリスマスに鍋をした。 とりやさいみそ。 静かに語り合いしっぽり楽しめた、よきクリスマスイブでありました。 来年も楽しいことがありますように。 それではまた。 <パブロ> 黄金…

ペースを上げていけ。

言葉の通りだ。 このままでは悲劇も視野に入りかねない。 構想はあるが、文章になっていないことが何よりも危険ある。 なので、なるべく早く文字にしてしまうべし。 後悔も懺悔も、そんなモノは今必要ない。 天国に行ってからすべきなのだ。 一刻も早い完成…

肉を喰らえ。Ver9

卒論の意義を問われた。 そのことを明らかにするのが、いったい何をもたらすのか。 それを語ってほしいと言われた。 正直まだ固まっていない。 とりあえずやる気を高めるため、肉を喰らうことにした。 ステーキ514g。 今回はけっこう中まで火が通ったステー…

BGMはあってもなくてもいいというお話。

作業をしていると、ふと音楽を聴きたくなる時がある。 そういうときに私は、youtubeから適当な音楽を探して聴いている。 しかしそんなことをしていると、ふとそれが煩わしくなってしまうのだ。 私の作業は、そんな感じの繰り返しで進んでいく。 動と静を繰り…

気がついたら。

日付が変わっていた。 時間が経つのは早い。 思考は時間を置き去りにした。 ある程度書き直しになるが、見えたものがあった。 それだけはよしとしよう。 より進めていけ。 それではまた。 時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」 作者:ジェイク・…

文章と人生。

脳には容量がある。 どれくらいかは知らないが、少なくともあると私はかってに考えている。 そしてそれをフルで活用しながら、ものを考える。 いや、人間の脳はフルに動いていないんだっけ? まあそこらへんはどうでもいい。 重要なのは、今が記憶の吐き出し…

夜が更けていく。

卒論を書いていると、いつの間にか夜になってしまう。 眼が疲れてきた。 二章3節は区切りが付きそうだ。 三章は26日までに。 終わりには31日までに。 そして4日には、輪読をしなければ間に合わないだろう。 期日は近い。 最終日は、提出するだけにしたい。 …

書きたいことが。

卒論の二章3節が生えてきました。 とりあえず書いてみます。 文章が無くて困るより、あって削った方がいいので。 そろそろ焦ってきたけれど、同時に見えるものもありました。 書いて、書いて、研磨していこうと思います。 それではまた。 よくわかる卒論の…

寒い。

室内だというのに手が悴む。 靴下と厚着で対策しているが、手はどうにもしがたい。 手先が鈍い。 ただ鈍い。 こんな日は早く寝てしまおう。 きっとそれがいい。 それではまた。 手ほっと 2組セット(手先の冷え対策 保温アームウォーマー) メディア: ヘルス…

久しぶりの運動。

本日の午前中、久しぶりに卓球をした。 脳を働かせるには適度な運動がいいという話をどこかで聞いたことがあったが、それはある程度真実だと思う。 何故そう思ったかって?午後に卒論を書いていたらいい展開が思い浮かんだからだ。 偉大なる劇作家である寺山…

音楽はいいね。

後輩が出ているコンサートに行ってきた。 誰もかれも一生懸命練習してきたのだろうな、ということが一目でわかる素晴らしいコンサートだったと思う。 ボイスパーカッションってすごい。 その後は友人とラーメンを食べた。 ご当地ラーメンとのことだが、家系…

鍋です。

寄せ鍋。 友人らと卓を囲んでいます。 だいたい私が作ったので、なかなか美味しい。 楽しい夜であります。 冬に鍋は正義。 それではまた。

さてさてそれでは。

もう夜中でございます。 明日は早く大学に行きたいので、もう寝ようかと。 最近夢を見ないのだけれど、これは良いことなのでしょうか。 そんなことが気になっていた今日でありました。 それではまた。 夢 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video 自動的に…

15の夜。

今日20回は『15の夜』を聴いていた。 別に1980年代の大学生や尾崎豊ほど深刻に悩んでいるわけではないが、それでも絶賛悩み中の私には中々刺さったからだ。 今は自由なのに、その自由が重い。 人は自由の刑に処されているとフロムは言ったが、まさしくその通…

大事をとって。

今日も早寝します。 喉は体調のバロメーターなので。 パブロンも飲んだし多分大丈夫でしょう。 より良い明日が来ることを祈って。 それではまた。 【指定第2類医薬品】パブロンゴールドA<微粒> 44包 発売日: 2015/07/01 メディア: ヘルスケア&ケア用品 【指…

なんだか体調が。

よろしくない。 この時期にこれは、まずい予感がしてくる。 場所は? 喉だ。 危険だ。 一歩間違えると、悲劇を生みかねない。 1日の休息で後を充実させなければ、書けない可能性すらある。 ということで。 寝ます。 皆様方も体調には充分注意してください。 …

まだまだ。

先は長いけど。 一歩ずつ進んでいけば答えが見える気がする。 二章の目処は立った。 あとは文字化だ。 三章の目処も半分くらい立った。 書けるところから書いていこう。 ああ、日は短い。 しかし、それでもやるのだ。 それではまた。 (医薬部外品) GUM(ガム)…

危機意識について。

そろそろ危機意識が湧きだした。 まだまだ進んでいない。 まだまだ見るべきことがある。 論を重ねなければならない。 今日だけは、まだ余裕がある。 しかし明日からは、全ての熱量を注がなければ。 時間がないことをあらためて感じた今日であった。 それでは…

ただひたすらに寒く。

世界が冷えていく。 大学に着いたら、今年初めて雪を見た。 そういえば12月であった。 最近は温暖化により降雪量が減っている気がするので、雪を見るのは楽しい。 けれど、今年だけは、今年だけは積もらないでほしい。 ああ、私も歳を重ね少年の心が衰微した…

読みたい本が積み上がっていく。

人と話していると本の話題になることがある。 そしてそんなときは、私が娯楽としての読書から離れてきていることを自覚させてくれるのだ。何が原因かって?そりゃあ勿論あと40日を切った卒論である。 今は研究と心を鬼にして、文化人類学やイギリス文学に関…

眼が疲れる。

最近一日中パソコンに向かっているような生活を送っている。 それを続けて感じたことだが、眼が明らかに疲れてきている。 あと若干見え方が怪しくなった気がしないでもない。 社会人になるとデスクワークが中心になる。 それはつまり、電子機器ばかり見る生…

最近周囲で。

体調を崩している人が多い。 気温が一気に下がったからだろうか。 いずれにせよ予防はしっかりせねばなるまい。 私とて何時風邪をひくか分からないのだから。 卒論が体調不良でつぶれたらたまったものではない。 なので本日は早く寝ます。 皆様方も健康にお…

進めなければ。

もう12月だ。 進まなければ、卒論は終わりはしない。 遊んでいては、卒論は終わらない。 気持ちを切り替え、机に向かう。 此処が今日のスタートラインで、明日のスタートラインでもあると信じて。 それではまた。 よくわかる卒論の書き方 (やわらかアカデミ…