紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ひたすらに寝て。

一日に4回は寝ただろう。 まるで体から疲れを放出するかのように。 明日からの輝かしい日々に向けた準備をするかのように。 そして、今日5回目の睡眠に入ることとする。 寝られるかどうかはわからないが、これもまた必要な睡眠であることに違いはないのだか…

タイ料理で回復。

疲れたときは、自身を奮い立たせるような食事をしたくなるものです。 過去に想いを馳せ、今を愛おしむ。 私にとってタイ料理とは、そう言ったものなのです。 だからこそ。 自分が生きてきた証として、自分が生きている標として、自分が生きていく階として、…

靄がかかる脳に。

疲労が蓄積しています。 やはり21時を超える残業は体に悪いのでしょう。 早くいつもの生活に戻りたいものです。 最近は夕食すら不規則になってきましたので。 それでは皆様、よき夢を。 そしてよき明日を。 それではまた。 あした世界が終わるとしても発売日…

今日も残業!

寧ろテンションが上がっている今日この頃である。 とりあえず、明日に備えてもう寝ます。 単純作業は、思考の放棄と加速をもたらすと自覚できた今日でありました。 それではまた。 はかどる作業;イージーリスニング・軽作業・単純作業・作業用BGM 発売日…

祈り縋って。

何に縋った? 未熟な私に。 何を祈った? 自分の成長を。 では、私は一体、誰に祈ったのだろうか。 何に縋りたかったのだろうか。 人間関係の種を蒔きながら、ふとそんなことを考えていた。 この花は芽が出る段階までいかないかもしれないし、花が咲くとは限…

三芳菊と光栄菊と。

写真はあげていませんが、もう15種類ほど飲みました。 一日にこんなに多くの種類を飲んだのは初めてではないでしょうか。 どれもこれもいい新鮮で、素晴らしい味でした。 特にブドウのラベルはまた飲みたいので、今度探しに行こうかと思います。 昼は享楽に…

道を見据えて。

進むべき道は見えているので、地道に進んでいきましょう。 茨道の先に何があるかはわかりませんが、それでもきっと薔薇が見えるはずなので。 今日は今週の疲れを取るためにも寝ます。 それでは皆様、良い週末を。 それではまた。 週末野心手帳 WEEKEND WISH …

今日も今日とて。

残業でありました。 そろそろ定時に帰りたい。 できる事が減るし、なによりも疲れる。 今日はもう寝ます。 なにせあの、明日がやってきますので。 それではまた。 「残業しないチーム」と「残業だらけチーム」の習慣 (Asuka business & language book) 作者:…

うまくやるのは難しく。

会社という場所は特殊だ。価値観を同じとしない人々が集まっている。そういう場所にいると、自分の立ち位置を確保するのに苦労するものだ。いや、これは言い過ぎた。私という人間は、環境に順応するのに極めて時間を労する存在なのだから。 おそらくどこの会…

お寿司な夜。

よき味でありました。そして、よき夜であったのです。また楽しみましょう。それではまた。

味わい尽くして。

十四代。 よき豚。 素晴らしき野菜。 昨日は、本当に舌と脳が幸せな一日でありました。 また楽しみたいですね。 それではまた。

歩き回って。

しかし、よき出会いがありました。 人にも、酒にも、やはり素晴らしいものがあるのです。 またぜひとも楽しんでゆきましょう。 写真は後日ということで。 それではまた。 歩いて帰ろう アーティスト:斉藤和義 発売日: 1994/06/01 メディア: CD Golden Delici…

当たりを引いて。

よき無水カレーでありました。 鶏肉がどっしり入っていること、良い油を使って味と香りを引き立てているのが素晴らしい。 やはり美味しいものに出会えるのは幸福なことです。 明日も頑張れる気がしてきました。 また食べに行きたい。 それではまた。

些細だけど重要なこと。

今日は自分のコミュニケーションの取り方の不完全さとマズさを再認識した一日であった。 こればかりは意識を外すとすぐ出てきてしまう。 少しずつ軌道修正していかねば。 社会でよりよく生きるのは、技術も必要であると感じた今日であった。 明日からも頑張…

岐路はまだ分からずに。

人生の岐路なんぞ、いつどこにあるか分からないものである。 だからこそ我々は、感性を研ぎ澄ませてて、日々を踏みしめながら生きねばならないのだろう。 そういう意味では、今日はいい一日だった。 明日も良い事があり、それをこなせるようにしていこう。 …

山をひとつ越えて。

忙しい10月の山をひとつ乗り越えました。けれど、これより高い山が鎮座しているのです。気を引き締めてゆきましょう。そして、小さなことをひとつでも、積み重ねていくのです。 それではまた。エベレスト (吹替版)発売日: 2016/02/19メディア: Prime Video立…

忘却の彼方に。

書くことを忘れてしまっていた。書きたいことは山のようにあるのに。伝えたいことは海のように深いのに。忙殺は、言葉の通り人を殺すのでしょう。それは複雑な作業からの逃避であり、近道への安易な選択そのものであるかのように。だからこそ、自分の頭で考…

また明日から。

きをひきしめて、多くを学んでいきましょう。 そして一つでも、事がこなせるようにするのです。 小さな目標を実現するために。 それではまた。 やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 作者:ハイディ・グラント・ハルバーソン 発売日: 2017/07/0…

どこまでも節制。

生きるということは、消費活動そのものである。 そういった意味で、ある程度の固定費が掛かるのが衣食住だ。 しかしこの固定費はしょうがない支出である。 ではこの最低限を除外すると、節制生活において切り詰める費用は何か。 それは間違いなく、交際費と…

酒の夜。

のとざくら。 風の森。 この心地よさを忘れないために、私は生きるのでしょう。 雨が降ろうと、風が吹こうと、嵐に遭おうと、生きていきましょう。 そうすればまた、美味しい日本酒に出会えるのですから。 よき一日でありました。 そして、よき味でございま…

ただ前を向いて。

歩んで行こう。 それが亀のように遅い足取りだとしても。 そして今日の自分を自己保存するのだ。 もう寝るのです。 ああ、今日も良き一日でありました。 それではまた。 今日の日はさようなら 発売日: 2020/07/22 メディア: MP3 ダウンロード 今日の日はさよ…

気持ちを新たに。

最近悩んでいたことで親と話し合い、一つの答えが得られた。 私は私だ。 誰かに合わせるのではない。 誰かの都合の良いように生きるのではない。 ただ、自分のために生きるのだ。 影響を受けてもいい。 されど依存するなかれ。 自分の足で立って、自分の価値…

節制生活。

色々あって、現在節制生活を送っている。 しかし、これは生活の質を下げるということではない。 昼を簡素にし、朝昼は素材の良いものをしっかりといただく。 これは来月、そして再来月への布陣だ。 今月はともかく、来月以降はきっと場が増える。 また、色々…

良き休日でありました。

体を休めて。 書いたいものを買って。 そうして土日が過ぎていったのでありました。 また明日から頑張ってゆきましょう。 それではまた。 その1/その2/その3 「月曜日のたわわ」/「しっかり者のつもりだがスキの多い後輩」/「TAWAWA SPORTS」 メディア: …

自由に。

朝起きて二度寝して。 ゲームをやって本を読んで。 一走りしてからシャワーを浴びて。 夜は長い距離を歩いてラーメンを食す。 やりたかったことを全部詰め込んだ、良き一日でありました。 さて、明日は何をしましょうかね。 考えながら寝ることにします。 そ…

久方ぶりに。

少しだけ早く帰ってきました。 布団に適当にゴロゴロする時間が、非常に愛おしいです。 やはり休息こそが、人生に必要なのでしょう。 今日はもう寝ます。 それが万全の明日を得ることだと信じて。 それではまた。 定時にあがれたら(1)【電子限定特典付】 …

そしてまた一日が。

元気で寝たとしても、酒に潰れたとしても、疲労で泥のように意識が飛んだとしても、平等に朝は来るのです。なので、昨日の愚痴と後悔は昨日に置いてゆきましょう。そうして、晴れ渡っている朝を楽しむのでありました。さあ仕事だ。それではまた。 朝8時まで…