紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

ステーキ

楽しき夜。

雪だるま。 不老泉。 鶏ハム。 2ポンドステーキ。 どれもこれも素晴らしくインパクトがありました。 やはりお腹いっぱい食べるのは幸福ですね。 良き酒と良き食事が、私を前へと誘ってくれるのです。 それではまた。

良い肉を喰らえ。

なんかサーロインが安く売っていたので、ここぞとばかりに買って焼いてみた。 サーロイン403g。 付け合わせはタマネギとホワイトマッシュルームをバターで炒めたもの。 ステーキソースも自作した。 焼き加減も完璧である。 いつもの肉肉らしい感じとは少し異…

肉を喰らいながら。

今日は様々な感情が交錯したため、過去最高に気合いの入ったステーキを作った。 オージー・ビーフ528g。 過去最高の焼き加減である。 加えて今回はタマネギのステーキソースと山葵醤油という味付けも用意した。 ああ、美味い。 赤みは私を強くしてくれる。 …

肉を喰らえ。Ver9

卒論の意義を問われた。 そのことを明らかにするのが、いったい何をもたらすのか。 それを語ってほしいと言われた。 正直まだ固まっていない。 とりあえずやる気を高めるため、肉を喰らうことにした。 ステーキ514g。 今回はけっこう中まで火が通ったステー…

ボジョレーをステーキで。

昨日はボジョレーの解禁日であった。 しかし昨日は出かけていたため、ボジョレーは本日飲もうと思っていた。 というわけで。 ボジョレーとステーキ。中々に素敵。 アンリ・フェッシのボージョレ・ヴィラージュをステーキ634グラムと共に頂いた。 さて、お味…

アメリカン・ステーキとレーヴェンスウッド。

私にとってアメリカ合衆国、とりわけ西海岸は複雑な思いを抱かせる場所である。 そこには革新があり、文化があり、食がある。 しかしそこには、拭いきれない貧困があり、歴史の闇がある。 それでも私は、カリフォルニアという無限の光輝を放つ場所に惹かれた…

肉を喰らえ。Ver8

午前中はよくわからないことでうだうだ悩んでいた。 午後は自分の将来を考えていた。 結論として、全く生産性のない悩みに満ちた一日だったのである。 なんだかモヤモヤが晴れなかった。 なので。 肉を食べることにした。 ステーキ600g。 過去最大量なのでは…

特大のステーキを。

何だか肉が喰いたくなった。 今日遅く起きたことが影響しているのだろうか。 それとも日に日に走れる距離が長くなっていることが嬉しかったのだろうか。 いずれにせよステーキの気分だったわけだ。 というわけで。 裏技を使って高火力で焼いた肩ステーキ430g…

ステーキを頬張りつつ。

卒論の発表に最終面接など行事が目白押しである。 こういう時は力を蓄えねばなるまい。 ということで、 いつもの如くステーキを焼いた。 今回の肉は比較的分厚く、脂肪が多かったため少々格闘した。 しかし、それでもステーキは美味しい。 明日への活力を与…

食は大切だというお話。

このブログが始まって10ヶ月ほど経過したが、そろそろ読者の皆様方にバレていることは幾つかあるだろう。 それは私が好きなことであったり、ものであったり、行動指針だ。 その中でも食事については、とりわけわかりやすい。 私は美味しいものを食べるのが大…

肉を喰らえ。Ver7

この数日は久しぶりに家で過ごしていた。 ESを書いたり企業を調べたり、卒論のことを考えていたのである。 そんなこんなしていたら、最近の食生活が貧弱だったことに気がついた。 というわけで。 我がブログ定番のステーキである。 今回はオージー・ビーフを…

肉を喰らえば気持ちも変わる。

この二日間、怠惰に沈むことが多々あった。 それをはねのけるにはどうすればよいな考えたのである。 努力?まだすべきだろう。学習?常にすべきだろう。 では何が心を踊らせてくれるのか。 やはり、肉しかない。 美味しい食事こそが私を救ってくれる。 日頃…

肉を喰らえ。Ver6

ES書きも佳境にさしかかってきた。まあ全部手書きの某空港が最難関として待ちうけているのだが。 そんなことをやっていたら心に少しだけ余裕が出てきた。正直この3月は「他人の家では熟睡できない」という言葉を思い知った一ヶ月だったように思う。具体的に…

肉を喰らえ。Ver5

世人や就活生の間ではスーツが好きでないという人がいるが、私は結構スーツが好きである。具体的には会社に入ってボーナスが出たらフルオーダーのスーツを仕立てたいと思っているくらいには。 さてそんな就活をしていて思ったことは置いておこう。 肉だ。肉…

気分転換には肉だ。

昨日の追いコンは私にとって史上最悪の飲み会であった。これは何か粗相をしたというわけではない。卒業する先輩と何かあったわけではない。会自体はつつがなく進行し、先輩方の卒論完成を本気で祝うことができた。 では私に何があったか。研究室の先生に、あ…

肉を喰らえ。Ver3

テスト期間は睡眠時間が減少する。それは私の勉学がなんとかなりつつもかなり自分の中では満足できていない状況にあるということであり、必然的に疲れが蓄積されるのだ。 さてこんな時はどうすればいいか。 肉を喰うしかない。 この結論に至ったのはもう三回…

肉を喰らえ。Ver2

今週は何かもうやることが多すぎて、疲労が蓄積されているのが本能的に理解できる。何かもう身体がイエローシグナルを継続的に発信しているのだ。このままでは肉体に引きずられて精神の方が参ってしまう。 こういう時は、 肉だ。肉を喰うしかない。 以前この…

肉を喰らえ。

本日は色々なことをしつつ多くのことを考えたため、なんだか地に足がついていない一日だった。そんな風に思っていたからなのかもしれない。 肉がくいてえ。 なんとなしに強くそう思ったのだ。 そこで思い出したのが、精神的に不安定な場合はステーキを喰らえ…