紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

寒暖の差に苦しんで。

 

最近、昼はそこそこ暖かいのに夜は寒いという厳しい天気が続いている。

これは中々に辛い。

なぜなら最近の私のように夜遅くに帰るような人にとっては、どんな服を着ればいいか迷うからである。

 

しかしまあこんなことに脳細胞の使用領域を割きたくないというのが本音なわけで。

寒いなら着ればいいのだという単純な真理のもと、カバンにアウターを入れて大学に行くようになった。

こうすれば夜の寒さにも対応できるし、昼にも着ることができる。

単純明快ではあるが、だいぶ快適になったので良しとしよう。

この出来事から学んだことは、服を一着ほど携帯しておくと温度変化に対応できるということであった。

 皆様もやってみてはいかがだろうか。

 

もう11月になった。

12月が近づいている。

光陰矢の如しとはよく言ったものだ。

早く冬が来ることを祈って。

それではまた。