紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

それが素晴らしいことなのかはわからないけど。


重要なことらしい。

楽しいか楽しくないかはその人次第で、なおかつ頻度も異なる。

それなので、一般化する昨今の言説には疑問を抱かずにはいられないのだ。

自分にとっての苦は、自分で見つけられる。

なれば自分にとっての楽も、自分で見つけられるのではないだろうか。

伊恵への帰路で、ふとそんなことを考えたのである。

それではまた。

神苦楽島(かぐらじま)上

神苦楽島(かぐらじま)上