昨日はボジョレーの解禁日であった。
しかし昨日は出かけていたため、ボジョレーは本日飲もうと思っていた。
というわけで。
アンリ・フェッシのボージョレ・ヴィラージュをステーキ634グラムと共に頂いた。
さて、お味は...?
すっきりしている。
まるで柳のように感じられた。これはおそらくどんな食事にも合うだろう。パンチ力ではなく、万能性をもって包容する。
こんなワインもあるのか。
ことし、そして来年とまたワインを飲む機会はあるだろう。
なれば今年もワインが作られたことに感謝しよう。
新酒を味わうということは、醸造の継承そのものなのだから。
ああ、ボジョレーに祝杯を。
ちなみにステーキはいつもの通り美味しかったです。
私は赤ワインにはステーキだと思うので、また作ろう。
いずれにせよよきよるでありました。
それではまた。
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