最近は休日に加えて平日も一日二食生活になる事が増えている。
メリットとしては、お金がかからない、献立を考える手間が一つ減るなどがある。
デメリットは当然ながらお腹がすくということだろう。
何故こんなことになったのか。
それはやはり、日常的な食事もなるべくいいものを摂ろうとする心がけから来ている。
安売りされている食べ物ではなく、少々いい食材を買おうとするとお金がかかるのだ。
それを心懸けていたら出費が膨らんだため、圧縮のために一日二食となった。
どこかで聞いた話だが、一日三食を普及を定着させたのはトーマス・エジソンらしい。ではそれ以前は一日二食だったのだろうか。
いや、一日二食も三食も十分な食事ができる場合の行動だったのだろう。
現代は十分な食事が取れるので、まあどちらでもいいと思うのだけど。
なので私は問題が起こるか、自分の気分が変わるまで一日二食で行こうと思う。
今のとこなんとかなってるし。
そんなわけで多分明日も一日二食である。なんかいいことあればいいのだけれど。
それではまた。
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