紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

なんとかやっと。

 

二章が書き終わりました。

明日からは三章を書きます。

 

富士山だったら8合目までは来たでしょうか。

しかし、まだまだこれから。

気を引き締めて、書いていこうと思います。

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ネギチャーシューと日本酒。

美味しいものを食べて、明日への英気を養えたのはよかったです。

ああ、この酒は濃い味に合う。

それではまた。

 

 

 

 

ケーキと鍋。

 

クリスマスにケーキを食べた。

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PABLOのケーキ。先輩が持ってきてくれた。

クリスマスに鍋をした。

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とりやさいみそ。

静かに語り合いしっぽり楽しめた、よきクリスマスイブでありました。

来年も楽しいことがありますように。

それではまた。

 

 

 

 

肉を喰らえ。Ver9

 

卒論の意義を問われた。

そのことを明らかにするのが、いったい何をもたらすのか。

それを語ってほしいと言われた。

正直まだ固まっていない。

 

とりあえずやる気を高めるため、肉を喰らうことにした。

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ステーキ514g。

 

今回はけっこう中まで火が通ったステーキである。

さて、お味は...?

 

かみ切りやすくて美味しい。

 

なるほど、ミディアムにはこういう利点があるのか。

重さとさわやかが両立するこのビールとも合っている。

今までのステーキは大体レアで食してきたため、新鮮な味だった。

しかし、次は血の滴るレアにしようと思う。

あのかみきれなさこそが、赤身なのだから。

 

次のステーキを楽しみにしつつ。

それではまた。

 

 

音楽はいいね。

 

後輩が出ているコンサートに行ってきた。

誰もかれも一生懸命練習してきたのだろうな、ということが一目でわかる素晴らしいコンサートだったと思う。

ボイスパーカッションってすごい。

 

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その後は友人とラーメンを食べた。

ご当地ラーメンとのことだが、家系にかなり近い味。

家系の影響力を改めて実感した。

あ、ラーメンは普通に美味しかったです。

 

ということで明日も頑張ろう。

それではまた。

 

 

 

 

 

 

ボジョレーをステーキで。

 

昨日はボジョレーの解禁日であった。

しかし昨日は出かけていたため、ボジョレーは本日飲もうと思っていた。

 

 

というわけで。

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ボジョレーとステーキ。中々に素敵。

アンリ・フェッシのボージョレ・ヴィラージュをステーキ634グラムと共に頂いた。

さて、お味は...?

 

すっきりしている。

まるで柳のように感じられた。これはおそらくどんな食事にも合うだろう。パンチ力ではなく、万能性をもって包容する。

こんなワインもあるのか。

 

ことし、そして来年とまたワインを飲む機会はあるだろう。

なれば今年もワインが作られたことに感謝しよう。

新酒を味わうということは、醸造の継承そのものなのだから。

ああ、ボジョレーに祝杯を。

 

ちなみにステーキはいつもの通り美味しかったです。

私は赤ワインにはステーキだと思うので、また作ろう。

いずれにせよよきよるでありました。

それではまた。