明けましておめでとうございます。
本年も、皆様よろしくお願いします。
夕飯は脂がのった鰤が出ました。
これはうめえ。
色々頑張っていこうと思います。
それではまた。
二章が書き終わりました。
明日からは三章を書きます。
富士山だったら8合目までは来たでしょうか。
しかし、まだまだこれから。
気を引き締めて、書いていこうと思います。
美味しいものを食べて、明日への英気を養えたのはよかったです。
ああ、この酒は濃い味に合う。
それではまた。
クリスマスにケーキを食べた。
クリスマスに鍋をした。
静かに語り合いしっぽり楽しめた、よきクリスマスイブでありました。
来年も楽しいことがありますように。
それではまた。
卒論の意義を問われた。
そのことを明らかにするのが、いったい何をもたらすのか。
それを語ってほしいと言われた。
正直まだ固まっていない。
とりあえずやる気を高めるため、肉を喰らうことにした。
今回はけっこう中まで火が通ったステーキである。
さて、お味は...?
かみ切りやすくて美味しい。
なるほど、ミディアムにはこういう利点があるのか。
重さとさわやかが両立するこのビールとも合っている。
今までのステーキは大体レアで食してきたため、新鮮な味だった。
しかし、次は血の滴るレアにしようと思う。
あのかみきれなさこそが、赤身なのだから。
次のステーキを楽しみにしつつ。
それではまた。
後輩が出ているコンサートに行ってきた。
誰もかれも一生懸命練習してきたのだろうな、ということが一目でわかる素晴らしいコンサートだったと思う。
ボイスパーカッションってすごい。
その後は友人とラーメンを食べた。
ご当地ラーメンとのことだが、家系にかなり近い味。
家系の影響力を改めて実感した。
あ、ラーメンは普通に美味しかったです。
ということで明日も頑張ろう。
それではまた。
昨日はボジョレーの解禁日であった。
しかし昨日は出かけていたため、ボジョレーは本日飲もうと思っていた。
というわけで。
アンリ・フェッシのボージョレ・ヴィラージュをステーキ634グラムと共に頂いた。
さて、お味は...?
すっきりしている。
まるで柳のように感じられた。これはおそらくどんな食事にも合うだろう。パンチ力ではなく、万能性をもって包容する。
こんなワインもあるのか。
ことし、そして来年とまたワインを飲む機会はあるだろう。
なれば今年もワインが作られたことに感謝しよう。
新酒を味わうということは、醸造の継承そのものなのだから。
ああ、ボジョレーに祝杯を。
ちなみにステーキはいつもの通り美味しかったです。
私は赤ワインにはステーキだと思うので、また作ろう。
いずれにせよよきよるでありました。
それではまた。
【濃密でなめらかな味わいのワンランク上のボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー】 ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー 2019 [ 赤ワイン ライトボディ フランス 750 ]