どうして経験から学べないのでしょうか。
どうして少しテンションが上がると、理性的な判断が下せなくなるのでしょうか。
お酒については、それを強く感じます。
そのお陰で今日一日を無駄にしました。
ああ。
もっとやれることがあったのに、と思うのです。
それではまた。
ハングオーバー! 消えた花婿と史上最悪の二日酔い (字幕版)
- 発売日: 2013/11/26
- メディア: Prime Video
どうして経験から学べないのでしょうか。
どうして少しテンションが上がると、理性的な判断が下せなくなるのでしょうか。
お酒については、それを強く感じます。
そのお陰で今日一日を無駄にしました。
ああ。
もっとやれることがあったのに、と思うのです。
それではまた。
ハングオーバー! 消えた花婿と史上最悪の二日酔い (字幕版)
今日も過去の怠惰を払拭するかのようにお酒について述べていく。
宗玄 特別純米酒 純酔無垢。
宗玄は私にとって、様々な理由からとても思い入れのある日本酒である。
なので家を漁ったら出てきたのは、非常に僥倖であった。
夕飯が麻婆豆腐(写真はない)だったのでそれと一緒に頂く。
甘い。
ともすれば口の中に貼りつきそうなほどの濃厚な甘みがやってきた。
白砂糖というよりかはザラメっぽい甘さ。
あとから来るのはアルコールの強い味。
開けて一週間ほど経った酒だが、むしろ何かしらの影響で熟成されたかのようにも感じられる。
辛さが中心の麻婆豆腐とは、意外なほどにマッチした。
どうやら対極の味だと、それぞれの味の良さを引き出してくれるらしい。
ふむ。
間違いなく美味しい。
実家には想像以上に掘り出し物が眠っていた。
これに限らず宗玄のお酒は、どれもこれも素晴らしく質が高く美味しいため、多くの人にお勧めできる日本酒であろう。
ここでは宗玄を手に入れることが少々難しいが、それでもなんとかしてまた飲みたいと思える一本であった。
またしばらくはお酒の投稿ができなくなりそうなので、二日連続で行った。
また機会があれば、このブログの本来の趣旨に則り紹介していきたいと思う。
それではまた。
こちらのブログで、私のブログが紹介されたとのことです。
最近はお酒のことをほとんど書かず、雑記のようなものになり果てていた当ブログを紹介していただけたのは本当に嬉しかったです。
なので久方ぶりに、当ブログでもお酒を飲んだ感想について述べていこうかと思います。
はい。
今日飲んだのは、ジムビームです。
何年か前にサントリーが買収したことで話題になっていたバーボンでございます。
バーボンではワイルドターキーとジャックダニエルが好きなのですが、ここは初心に立ち帰るという意味も込めてジムビームとしました。
...いやまあ、偶然家にあったからという理由の方が大きいのですけれど。
ということでオンザロックでいただきます。
クセのない味。
されど後から突き抜けるどこかトゲトゲしい香ばしさ。
このままでも行けますが、ハイボールとかにしたらより良くなるのでは、と感じられる一品でありました。
やはり個人的にはもっと素材の味が感じられるバーボンの方が好みです。
しかし、このジムビームはクセがなく飲みやすいため、どこでも活躍できるオールラウンダーと言えるでしょう。
そういう意味では、なんでもない日に日常飲みする一本としてはオススメできる、そう感じました。
皆様方もこの機会に、バーボンの第一歩として飲んでみては如何でしょうか。
他のバーボンやらウイスキーなどと比較してみても、面白いと思います。
いずれにせよ、心地よい酔いを齎してくれる良きお酒でありました。
それではまた。
バーボンウイスキー ジムビーム デビルズカット 7代目マスターディスティラー「フレッドノー」サイン入り非売品オリジナルグラスセット [ ウイスキー アメリカ合衆国 700ml ]
最近はオンライン飲み会が続いていたので、本日は休肝日としました。
当然のことではありますが、お酒を毎日飲むのは体によくないのです。
まだまだ若くはありますが、そこに甘えては将来の健康を損なうことに繋がりかねません。
なので私は週に三日ほど、飲まない日を設けています。
今はコロナウイルスの影響もあり飲み会が開催されません。
故にじっくりと肝臓を休めていこうかと。
暴飲暴食は、もはや過去のものとして考えるべきなのでしょう。
お酒は楽しみながらほどほどに。
それではまた。
ファイン 金の しじみ ウコン 肝臓エキス 90粒 クルクミン 亜鉛 オルニチン クスリウコン 配合
20代限定の日本酒イベントに行ってきました。
日本酒の未来を語りながら、楽しめた良き日でありました。
将来の種は蒔けたので、じっくり育てていこうと思います。
今は飲むだけですが、そのうち何かしらの形で関わりたい。
そういう思いが出会いや語りを経て強くなった今日でありました。
いつの日か、自分が日本酒に関われる日が来ることを信じて。
それではまた。