肉を喰らえ。Ver3 - 紅葉の映える日々。

テスト期間は睡眠時間が減少する。それは私の勉学がなんとかなりつつもかなり自分の中では満足できていない状況にあるということであり、必然的に疲れが蓄積されるのだ。

さてこんな時はどうすればいいか。

肉を喰うしかない。

この結論に至ったのはもう三回目くらいになる。

今回はオージービーフでいくことにした。これは東洋経済の記事で読んだが、アメリカ産の安い牛肉はだいたい成長ホルモンを使っているとのことで、ちょっと乗り気がしなくなったためである。

記事においては国産の牛肉が一番いいよと書かれていたが、そんな金はないためオーストラリアに頼ることにした。

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さてお味は...？

美味い。肉だ。赤身だ。

今回はミディアムぐらいまで焼いたが、これもまたいい感じだった。

やはりステーキはいい。疲れた肉体と救いを求める胃袋を癒やしてくれる。疲れたときこそ赤身を貪るべきなのだ。煩わしいことを何もかも忘却してしまえるから。

それではまた。