紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

居酒屋選びについて。

今回取った講義は、話を聴いているかぎりなかなか楽しそうなものが多くてほっとしている。まあその中でも全部英語で行われる講義については、ある程度の復習と英語の勉強が必要だとは思うが。しかしなんだかんだいって楽しい講義を受けられることは自分にとっても良いことであると改めて感じた。

 

前置きはこれくらいにして、今回は居酒屋話パート2である。

以前の話は、

 

momiji-sake.hatenablog.com

 であるが、今回はわたしの居酒屋選びの方法について紹介しようと思う。

ずばり

  • 外から中を見てみて、ほどほどに混んでいて一人の客が結構いる。
  • ネットの評価をみて、悪いことが書かれていない。

これにつきる。なおこの文章は、どちらかというと一人で居酒屋に入りたい人向けに書いている。

私は居酒屋を見つけたとき、なんとかしてみ中を覗いてみようとする(これはあまり良くないことなのかもしれないが)。

そうして中にいる人の客層がほどほどにばらばらであり、楽しそうにしているのであったら入るのだ。

勿論その前にネットで情報収集はしておくが。

 

こんな感じである。これは前の記事でも触れたが、居酒屋なんてものは入ってしまえばなんとかなるのだ。もしなんとかならなかったら、その居酒屋は一人客や一見さんに厳しいものだと思って次に行かなければよいだけである。

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最後になるが、一人居酒屋は想像以上に楽しいものである。見知らぬ人と会話したり、自己と深く対話することもできるからだ。皆様方も是非やってみてはいかがだろうか。

それではまた。

 

居酒屋2018 (柴田書店MOOK)

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「続・深夜食堂」

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