紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

人生におけるカウントダウン。

もうすぐで大学が始まる。しかし土日は研究室関係で学校に行く必要があるのだ。けれども全体的には自由な時間が多い。

こういう空白期間には思い悩むことが増えるのだ。

その悩みとは何か。

 

自分はこのままでいいのか、という焦燥感である。

 

 例えば布団に潜り込んでいるとき。例えば無意味にスマホをいじっているとき。例えばソシャゲをやり終えたとき。

自分の時間が無為になっているという感情がふつふつと湧いてくるのである。

なおこれは若い人には結構あるらしい。

 

この焦燥間をなくすには、何かをするしかないのだろう。今という時間をただ消費するだけではなく、未来の私に何かを残せる行為を。

そう考えると、人生は短い。我々は生きているだけで人生を消費しているからである。

だからこそ、時間の使い方には気をつけながら生きなければならないのだろう。それが人生における最低でも次善にはなり得る生き方なのではないだろうか。

しかしそんな生き方は息が詰まるので、今日のぐだぐだは息抜きとしておく。張り詰めない人生は空虚だが、張り詰めきった人生はそのうち辟易するだろうから。

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最後になるが、そろそろ大学が始まるので大学関係のグッズを貼っておく。興味がある方は是非見てみて欲しい。

それではまた。