紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

歴史に浸りながら。

夜は昼に隠していた思考が表出する時間である。

それは歴史であり、哲学であり、政治であり、正義であり、金銭であり、物品であり、そして意思でもある。

この時間こそ、私の時間だ。

昼も当然私は私なのだが、夜の私はより私らしい。

まあ実際本当にそうなのかなんてわからなくて、私がそう信じたいだけなのかもしれないが。

いずれにせよ、昼には考えないことを考えながら、昼には見せない顔で過ごしていた今日であった。

明日もこんな感じで一日を過ごせれば幸いであろう。

それではまた。

現代経済学の直観的方法

現代経済学の直観的方法