紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

夜が更けていく。

 

卒論を書いていると、いつの間にか夜になってしまう。

眼が疲れてきた。

 

二章3節は区切りが付きそうだ。

三章は26日までに。

終わりには31日までに。

そして4日には、輪読をしなければ間に合わないだろう。

 

期日は近い。

最終日は、提出するだけにしたい。

そんなことを考えながら書いていた今日であった。

それではまた。