卒論を書いていると、いつの間にか夜になってしまう。 眼が疲れてきた。 二章3節は区切りが付きそうだ。 三章は26日までに。 終わりには31日までに。 そして4日には、輪読をしなければ間に合わないだろう。 期日は近い。 最終日は、提出するだけにしたい。 …
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