紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

就活、この複雑なものよ。

 

インターネット上に数多の如く転がっている就活サイトは非常に参考になる。それはやはりこうすれば人事ウケがいいということが事細かに書かれており、しかもそれがたいてい事実だからだろう。

そこで求められていることは大きく言って3つある。

  1. エピソードの一貫性。

これがあると人事の印象に残りやすいらしい。然もありなん。絶対その通りである。

 

     2. 過去の経験から他の就活生に比べて企業に対してどのように貢献できるかを説明する。面接官の属性や手応えをみて魅せる自分を変えるコミュニケーションを行う。

書くだけなら簡単だが、考えるのは意外と難しい。相手の属性とか何を見ればいいのやら。手応えとはいったい何ぞや。

 

 3. どうしても入りたいという熱意。

最大の難関。第一志望でなかったとき、どうすればいいのか。本気のごまかしからくる熱意ってどうやって出すの?

 

書いていて憂鬱になってきた。どうしようかこれ。もう少し考えねばなるまい。このままのマインドで行くと全落ちが待ってそうだし。

まあ書いてやることは見えた。この3つに上手く対応していいのだ。頑張ってみようではないか。

それではまた。

 

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