今回は前置きが本編である。
最初に書こう、飲み過ぎた。
六人の日本酒の宅飲みで四合瓶四本と梅酒一本(これを少ないと思う方もいるかもしれないが。)開けて、終盤はみんなグロッキーになっていた。私の家でやったから良かったものの、これが別宅や居酒屋だったら大変なことになっていただろう。
さて飲み過ぎると翌日何が発生するか。当然二日酔いである。
この二日酔いというのがくせ者であり、具体的には
- 頭痛
- 吐き気、めまい
- 喉の渇き
- 胸のむかつき、胃もたれ
などの症状が発生する。今日はこの中でも頭痛とめまいに悩まされた。
さてなぜこんなことになったのか。私は和らぎ水が足りなかったからだと推測している。
では和らぎ水とは何か。和らぎ水は日本酒を飲む合間に飲む水のことで、飲んだ日本酒と同量かそれ以上飲むべきとされている。和らぎ水には躯への負担を軽減し翌日をより快適にする効果があるとのこと。
これが足りなかった。昨日は会話が弾みすぎて、ついつい酒に手が伸び水には伸びなかったのである。その結果として今日は上記に挙げた二日酔いの症状の内頭痛とめまいに苦しむこととなったのである。
今回の二日酔いで苦しんだ結論としては、
- 日本酒を飲むなら和らぎ水を飲む。
- お酒は適量で。
であった。皆様も是非気をつけてお酒を楽しんで欲しい。
↑ 飲んだ酒の一部。わいわい盛り上がって楽しかった。
最後になるが、今回は二日酔いについてのあれこれを貼っておく。興味がある方は是非見てみて欲しい。
それではまた。