紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

楽しい飲み会とは。

本日は研究室の女子メンバーと飲み会があり、大変楽しい時間を過ごした。

やはり楽しい話をするのはよい。空気がよくなるし何よりも自分がポジティブになれるから。

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飲み会はプラスの話をした方がいい。愚痴会は楽しくないから。

皆様方もよい飲み会を。

それではまた。

 

 

「飲み会」仕事術

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オトナのたしなみ接待・おつきあい入門

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稲盛流コンパ 最強組織をつくる究極の飲み会

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さっさと寝るべし。

本日は朝の疲れがどっと来たことや、美味しい焼肉を食べることが出来たためもう寝る。

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食べ放題ではない焼肉。シロが美味しい店は信用できる。

焼肉はいい。私の疲れた体を救ってくれる。

それではまた。

 

 

働くことへの疑似体験。

 

本日は切羽詰まったお話である。

今日面接があった。まあそれについては和気藹々と話しつつ自分が伝えたいことを伝えられたので、ある程度の手応えは得られた。後はそれが企業とマッチしているかだろう。

問題はここからである。面接が終わった後、私はバスに乗りこんで大学へ向かった。なぜかって?今日までのレポートと明日の発表レジュメを作るためである。

レポートはなんとか終わらせた。提出期限が20時だったのを、なんとか19時半に提出できたからだ。

 

問題は明日の発表レジュメである。元々日数がなかった上に文量が凄まじいため、終わる気配が全く見えない。まあ最大限やったものを提出すると先生には言っているため問題はないのだが、それでも悔しい思いが去来する。

ああ、なんか目眩と吐き気がしてきた。長時間パソコンに向かうってこういうことなのか。社会人はすごいなあ。

でもこれブラック企業の働き方じゃね?

そんなことを考えている今日であった。

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多量のやることに押しつぶされるのは本当にきつい。

それではまた。

 

 

仕事がはかどる、快適で爽やかなBGM

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働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

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本や漫画に出てくる料理を見るとそれをひたすらに食べたくなる現象は何と呼べばよいのだろうか。

 

今回はいきなり本題であり、タイトルが全てである。

私は昨日、一応テストが終わったという開放感とまだレポートが残っているという焦燥感、そして10に控える面接への不安を同時間に爆発的に抱えていた。それはもう何かに逃げたくなるくらいには。

その結果として日本酒をあおって漫画を読んでさっさと寝るという結論に達した訳だが、漫画を読んでいる最中にこんなことを思ったわけだ。

 

博多とんこつ食べてえ。

この感情がわいたのは、間違いなくかぐや様は告らせたいにおけるラーメン回が原因である。誰も彼もとんこつラーメンを美味しそうに食べるのだ。私はそのシーンにすっかり魅せられてしまった。

というわけで。

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食べてきた。純然たる博多とんこつである。

これは美味い。スープの複雑さと濃さ、具材の多様さ、そして何よりも硬くすすりごたえのある麺。パーフェクトであった。

 

さてこれを食べて満足していたときに、ふと思ったのである。

本や漫画に出てくる料理を見ると、それをひたすらに食べたくなる現象は何と呼べばよいのだろうかと。

皆様方の中で知っている人がいらっしゃったらぜひ教えて欲しい。

この感情が言語化されているのか。それとも食欲の一言ですまされるのか。興味は尽きない。そんなことを考えていた、冬の寒い一日であった。

それではまた。

 

 

 

眠ろう。

 

なんか想像以上に強い眠気が来て、更新できなかった。

なので眠ろう。

明日は強く生きていこう。

 

それではまた。

 

睡眠のための自然音: 雨の音

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睡眠こそ最強の解決策である

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究極の睡眠 -快眠へ導く音楽-

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大学という場所と個人。

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↑以前食べたお好み焼き。豚玉もいいが今度はキムチを食べてみたい。

 

今回は個人と大学についてのお話である。しかも自分にとって顔も知らない存在ではなく、日々接している隣人という個人についてである。

 

例えばゼミの発表があったとしよう。ここにおいて仕事が割り振られ、期限が設定される。それまでに我々は仕事をこなし、打ち合わせに備える必要がある。講義であればそれを聞き勉強する必要がある。

 

この段階において、要領の良い人というのが存在する。彼等彼女らは最小限の努力を持って最小限もしくはそこそこの成果を出し、卒業していく。先生方もこういうひとについてはあまり心配していない。社会に出ても荒波をかき分けながら生きていける人だからだ。

真面目に仕事をこなしていく人も存在する。こういった人々は時たまぽっきりと折れてしまうこともあるが、基本的に努力の方向を間違えない限り社会においてもなんとかなる。なので先生方は本質的な基軸が存在するかを見極め、対応していく。

さてここで困るのが要領の悪い人もしくは仕事をしない人たちである。彼等彼女らは努力の姿勢を見せようとして空回りするか、そもそも好きなこと以外の努力をしようとしない。こういった人々はグループワークにおいて非常に不利となる。なんだかんだいって社会で重視されることは協調性であり、他者との「適切な」コミュニケーションだからだ。

 

大学においては、この三種類の個人は基本的によっぽどの問題を起こさなければ大学に許容される。大学は懐が広い場所なのだ。寧ろ一部問題がありながらもそれを学問のために許容し、抱擁することが大学の本質なのではないかとも思う。

だが大学と社会は違う。象牙の塔新自由主義及び資本主義は相容れることはない。両者が対立すれば、どちらかがどちらかを服従させる結末となるだろう。まあ世間の大学は後者に寄りはじめているのだけれど。

さて寄りはじめてはいるは今なお自由な空間である大学と社会では、個人の本質は変化せずとも振る舞いを変える必要が存在してくる。それは大学と社会が、重なり合う部分はあるものの異なっている部分もあるからに他ならない。

個人としての私は、それを理解しなければならない。大学での振る舞いは、必ずしも社会で同様に理解されるわけではないのだと。学部生と院生は異なり、院生と教員は異なるのだと。

 

それに気づかないで生きていける人は幸せであろう。しかしいつか気づかされる日が来るのだ。それは早ければ早いほうがよい。なぜなら遅いと、何にもなれていない自分しか残らないから。

我々は成長しながら生きていかねばならない。

それではまた。

 

 

 

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レポートを書きつつ。

 

本日はテストで使うレポートを書いている。

これは試験において配布資料と手書きのノートのみが持ち込み可能なためだ。

先生によって試験の形式が異なるのも、大学の魅力であろう。

 

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以前買ったチョコレート。ほどよい甘さが脳を癒してくれる。

それではまた。