紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

夜行バス、この安いものよ。

 

というわけで相も変わらず夜行バスに乗っている。

しかしこう乗っただけで疲れるのはいったいどうしてなのだろうか。

室内の空気だろうか。

ガタゴトする振動だろうか。

そんなことを考えながら、より良く眠る方法を考えていた。

それではまた。

 

 

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