紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

シマアジが美味しかったお話。

 

今日は大阪で色々とやることを片付けつつ、遊んでいた。

そして私は大阪に来ると必ず訪れる寿司屋に今日も足を運んだのである。

そこでビールを飲みつつ穴子や鯖を食べていたら、目の前でシマアジの解体が始まった。生きのいい新鮮なシマアジを食べられる機会なぞ滅多にない。

そんなわけで食べてみた。

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シマアジ。小さいながら身の厚みがあり歯ごたえ抜群であった。

これは美味い。美味すぎる。300円で食べていいのかというくらい完璧なアジ(味)だった。

やはり魚はいい。年をとるにつれて、そんなことを強く思った。

 

明日か明後日あたりにまたあいりん地区のことを書こうと思う。相も変わらず就活でお世話になってるし。

それではまた。

 

 

すしの技術大全

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Hanako特別編集 大阪案内2014 (マガジンハウスムック)

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