夜行バス苦行シリーズ
というわけで。 とある場所に行かないと閲覧できない史料を読むために、東京に向かいます。 そう、また夜行バス。 私はいつになったらこの動く罐詰から解放されるのだろうか。 金銭があることは、時間を買えることでもある。 夜行バスに乗っているとそれを強…
というわけで相も変わらず夜行バスに乗っている。 しかしこう乗っただけで疲れるのはいったいどうしてなのだろうか。 室内の空気だろうか。 ガタゴトする振動だろうか。 そんなことを考えながら、より良く眠る方法を考えていた。 それではまた。 バスマガジ…
ええ、大阪に向かいます。 しかし1000円ケチってコンセント無しのバスにしたのは間違いなく失敗だった。 明日の午前中まともに動けるか心配である。 新幹線とか使いたかったなあ... それではまた。 バスマガジンvol.94 (バスマガジンMOOK) 作者: ベストカー …