紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

調べものをするために。

というわけで。

とある場所に行かないと閲覧できない史料を読むために、東京に向かいます。

そう、また夜行バス。

私はいつになったらこの動く罐詰から解放されるのだろうか。

 

金銭があることは、時間を買えることでもある。

夜行バスに乗っているとそれを強く思うのです。

もしも私が億万長者だったら、より短い時間で東京に着く新幹線を選択するのでしょう。

時間と金銭を天秤にかけて、時間を掴める人間になりたいものです。

それではまた。