紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

ふりむくな。

 

ふりむくな、後ろには夢がない。

 

そのようなことを言ったのは、たしか寺山修司だったかのように思う。

 

しかしこの感覚は重要なのだろう。

 

いつだって夢と現実は目の前にしかないのだから。

 

郷愁と後悔は今際の際でいいのだ。

 

駆け抜けてこそ、見えるものもあるだろうから。

 

怠惰な心の贅肉に喝を。

 

それではまた。