世間は大変なことになっている。
このままいくと内閣の一つや二つ吹っ飛んでしまいそうだ。
しかし難しい時期に流行ったものである。
引越しはあるものの、社会人ではないためそこまで負担ではない。
そう思っていたら卒論発表会が中止となり、卒業式と謝恩会は不透明だ。
これが現場の人だったら、とてつもなく大変なのだろう。
けばげばしい狂想曲はいったいいつまで続くのだろうか。
もはや情報収集の意義さえ感じられなくなったので、インターネットと離れた生活をし始めている。
まあこのブログは書いているのだけれど。
結局の所、「未知」であることが人を不安にさせるのだろう。
それは人間が持つ根底的な関心であり、恐怖心でもあるのだから。
いずれにせよ早く収束してほしい。
それではまた。