紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

ビルゲイツは教えてくれた。

 

マイクロソフトがやってくれた。

いきなり更新プログラムを起動しますと曰い、私のパソコンを青く光るだけの置物にしたのだ。

書いていたブログの内容がパアである。

 

まあそれはいい。

重要なのは、パソコンが使えなければ卒論も書けず仕事もできないということである。

見るとこのプログラムは牛歩の動きをしているので、時間がかかるに違いない。

 

ははーん。

これはビルゲイツが私にさっさと寝ろといっているのではないか?

気持ちが切れた私はそんなことを考え出した。

面白い。

それならさっさと寝てしまおうではないか。

どうせもう夜は遅いのだ。

ビルゲイツは睡眠を重視してくれるようだ。

おそらくそれは、IT長者でなく一人の人間として素晴らしいことなのだろう。

 

というわけで。

さっさと寝ます。

皆様、特にビルゲイツは良い夢を。

それではまた。

 

 

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