紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

卒論を生むこと。

 

私たち学部生は卒論を書かねば卒業できない。そして書くのであれば最高の出来にしたい。しかし、私には足りていない。具体的にいうと努力が。先行研究批判も終わっていない。史料集めもまだ始まってすらいない。

こんな状況で明日のミニ進捗状況発表会を迎えるのだ。それはもうボッコボコに言われることだろう。それを私は受け入れなければならない。自分で言ったことと行動には責任を持たなければならない。

それが生きるということだからなのだろう。

というわけで史料の和訳に戻ります。皆様よい夢を。

それではまた。

 

 

新版 論文の教室 レポートから卒論まで (NHKブックス)

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社会科学系のための「優秀論文」作成術―プロの学術論文から卒論まで

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