紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

終わりのクロニクル

顔も知らない人を愛そう。

私は基本的に他者にあまり関心がない。 しかし、この宇宙船地球号で暮らす70億人の存在を愛している。 それは何故か。 私が知らない存在全ては、私のセカイを維持するための構成員だ。 このセカイは、誰か一人でも、それが生まれてから死ぬまで一度たりとも…