上記は悲鳴である。
これはまだ誰にも言ったことがないのだが、私は先の見えない物語が好きだ。
その場のノリでダイスを転がして進んでいく物語が好きなのである。
ただし、それには※最終的に自分の望むハッピーエンドであるのなら、という枕詞が付く。
何が言いたいかって?
ダイスが暴れると、自分にとって望ましくない展開に向かいかけることがあるというだけ。
そういうものだとは思いつつも、不安が降りてくる。
何せもう8ヶ月くらいの付き合いなのだ。情も湧くし、今更離れられない。
複雑な心境を抱えながら明日に向かって時間は過ぎていく。
ああ、願わくば、完全無欠のハッピーエンドでありますように。
...久しぶりにこのブログでちゃんとした心境を吐露したきがする。
それではまた。