紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

幸せを噛み締めながら。

こうして悩みでもないことに悩めるのは、幸せなことなのでしょう。

なにせこう、いつの世も人の悩みは尽きないのですから。

そして悩みの軽重を問うのも意味がないと思うのです。

その人には、その人なりの地獄があるのですから。

それを忘れずに生きていきましょう。

それではまた。