2020-09-28 酔いから醒めて。 日記 雑談 また、日常に戻ってゆきます。それはまるで、褻とハレであるかのように。また一日一日を大切にし、歩んでいきましょう。それこそが、いつか至る場所への近道なのだと信じて。それではまた。ハレ・ケ・ケガレ―共同討議 (1984年)作者:桜井 徳太郎メディア: -句集 褻と晴と作者:服部 智恵子発売日: 2003/08/30メディア: 単行本交換・権力・文化――ひとつの日本中世社会論作者:桜井 英治発売日: 2017/06/10メディア: 単行本