紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

酔いから醒めて。

また、日常に戻ってゆきます。

それはまるで、褻とハレであるかのように。

また一日一日を大切にし、歩んでいきましょう。

それこそが、いつか至る場所への近道なのだと信じて。

それではまた。

句集 褻と晴と

句集 褻と晴と

交換・権力・文化――ひとつの日本中世社会論

交換・権力・文化――ひとつの日本中世社会論