紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

恐怖こそが。

神なのだ、と誰かが言った。

ではまさに、夜は神なのかもしれない。

電球がなく世を紛らわすものが炎しかなかった時代。

そこでは、まさしく夜が神だったのだろう。

ふとそう思った。

それではまた。

 

夜は短し歩けよ乙女