紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

誕生日。

また一つ、年を重ねました。

年齢に見合う人間になれているのでしょうか。

個人的には純心はいつまでも持ち続けたいと思うのです。

都会の荒波に揉まれようと、社会の吹雪に晒されようと、私は私なのですから。

己の感情を言語化し、素直に生きていこうと思います。

皆様、これからもよろしくお願いいたします。

新たな年に誓いを立てて。

それではまた。