紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

偉いひとばっかりで。

 

緊張する今日が終わった。

 

この業界、偉い人に遭遇する機会が多々ある。

 

なので礼儀を欠かさないようにするのが、大切なのだろうと感じた。

 

我々は裏方であり、黒子ではあるけれど。

 

だからこそ出来ることがあるのだろう。

 

故に、まず出来るところから、そして直せるところから一歩一歩進んでいく。

 

それが私には合っていると信じて。

 

それではまた。