紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

濃い夜。

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夜にこんな濃いものを食べてしまってよかったのだろうか。

いや、よかったのだ。

何せ味は濃いが、こいつは美味しかったのだから。

しかし、それでも、濃厚系は口と胃に来る。

これでは二郎に挑むのはまだまだ先になるだろう。

いずれにせよ、美味しい夜でありました。

それではまた。