暫くツイッターなるものは見ないことにした。
アレは毒だ。
しかもとびっきりの甘さと快適さを持ちながら、同時に臓腑を抉るような痛みを齎すようなシロモノである。
劇薬も劇薬、副作用は最強ときた。
そんなとびっきりのヤバいものに、心を奪われかけていた。
しかしふとこう思ったのである。
あれに精神を削られていては、4月からやっていける気がしない、と。
ということでツイッターはしばらくおさらばだ。
世界が落ち着いたら、また会おうじゃないか。
不安は多く、尽きない。
しかし某黄金頭さんは、今は歴史が動く真っ只中だとそんなことを述べていた。
【お恵み】コロナを送られコロナに酔う不届者よ【コロナ】 - 関内関外日記
読んでいてどこか安心感を覚えた。明日も頑張って生きていこう、と。
2020/03/24 22:11
それを聞いて、上記のような思いを抱いたのである。
世界はどうなるかわからず。
日本の未来も暗澹として。
社会の行く末はもうわかりはしない。
そんな時代を、歴史を生きる私は、それでも楽しく生きていこうと思った。
その第一歩がツイッター封印なのだが。
まあなんとかなるでしょう。
そしてあなたもそれはおなじなのです。
共に歴史に生きる身なので。
それではまた。