紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

片付けと淋しさと。

 

もうすぐここを出て行く。

大学の4年間は、とても濃密な時間だった。

だからこそそれが名残惜しいし、別れがたい。

 

そういえば今日は私の未熟さを思い知らされた出来事があった。

どうやら私はまだまだ不完全らしい。

しかしそれなりにでも、最前を尽くし気配りをしていきたいと思った今日であった。

それではまた。