時間があって金がない大学生活が終わろうとしている。
これからはお金はそこそこもらえるけど時間がない社会人生活の始まりだ。
それを考えていると、この春休み旅行らしい旅行をできなかったことは悔やまれる。
なので近場で行っていない場所を巡り、後輩たちをねぎらうことにした。
これはこれで記憶に残る春休みになるだろう。
いずれにせよ、残された時間は少ない。
どう過ごすことが最善かを考え、颯爽と動きたいと改めて誓った今日であった。
あと経済が大変そうなのでこの町にお金を落とすことを忘れずにいきたい。
旅行中はよく考えるが、金は天下の回りものというし。
非常時だからこそ、できることもあるのだ。
それではまた。