今日は所属していた学生団体の引き継ぎをおこなっていた。
おそらく業務としては最後になるだろう。
この団体に入ったのは9月頃だった。
その後卒論と並行しながら、どうにかこうにか進めてきたのだ。
わりと発狂していた時期もあった。
然しそんな中でなんとかやれたのは、仕事の時間と卒論の時間を明確に区切って実行していたからだろう。
どちらか一方に焦点を当て、それを全力でやる。
そういったことが上手になった大学四年の秋冬だった。
いずれにせよこの経験はとても大きなものだったように思う。
4月からは新しい仕事だが、小さな目標を短期間で立てそれを実行していくことでうまくやっていきたい。
あと資格の勉強もする。
これからは専門家こそが、生き残ると信じているからだ。
AI?情熱と誠意こそが人間が持ち得る最高のツールだと思うので上手く付き合っていけるはず。
いずれにせよ、目の前の人間に真摯に向き合い、仕事を丁寧に行って成果を出すことが重要なのだろう。
そんなことを学んだ7ヶ月であった。
4月から頑張っていきます。
そう自分に誓いを立てて。
それではまた。