2020-02-17 どこまでも諦念。 日記 雑談 我々の間には、諦念が広がっている。 対策はしなければならないは、ぶっちゃけそこまで恐れる必要はないと考えているのだ。 我々は、生物としてはもはや外れた。 積み重ねられた知識と思考は、野性味を失わせた。 しかし、こんなことで周りからとやかく言われるのはどうも気に食わない。 我々がどうしようもないことはわかり切っているが、せっかくの理性と知能を使ってどうにかならないものかとも思ったのである。 ああ、今月は引き篭もろう。 それではまた。 老化論―反抗と諦念 (1977年) (りぶらりあ選書) 作者:ジャン・アメリイ 出版社/メーカー: 法政大学出版局 発売日: 1977/08 メディア: - 諦念プシガンガ アーティスト:戸川純 & Vampillia 出版社/メーカー: Virgin Babylon Records 発売日: 2016/12/14 メディア: MP3 ダウンロード ハーバードの日本人論 (中公新書ラクレ 658) 作者:佐藤 智恵 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2019/06/06 メディア: 新書