紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

相変わらず変わっていない。

 

私は人と仲良くなるのに時間を要する人間だ。

だから新しいコミュニティに入った時、しばしば周りについていけなくなる。

しかも自分のノリと違う人と打ち解けるのは最高に苦手である。

 

まあ何と言うか。

初対面の集団ならともかく、出来上がっている集団に一人入っていくのは苦痛を伴うのだ。

これは昔から変わっていない。

そして、そのコミュニティの性質が自分と異なれば異なるほど、自分が苦労するのである。

ありのままでいられるのはいったいいつになることやら。

それではまた。

 

 

コミュニティ (ちくま学芸文庫)

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人はなぜコミュニティーをつくるのか

人はなぜコミュニティーをつくるのか