紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

足が痛い。

 

器用なことに薬指をドアに強打した。

幸い折れてはいなかったようだがかなり痛い。

そして歩くのが苦痛である。

 

怪我をすると思い知るのは、人体はギリギリのバランスで成立しているということだ。

痛みは行動を鈍らせる。

特に下半身がそうだ。

しかし大学に行かねばならないという辛さ。

健康は素晴らしいものだと感じた今日であった。

それではまた。