紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

久方ぶりの。

 

自宅に帰ってきた。

そしてその足で学校に行ったのである。

我ながらなかなかに忙しい生活だ。

 

明日もいろいろすることがある。

車があれば距離移動が短くて済むのだろうが、そうもいかないのだ。

だがまずはこの忙しさを喜ぼう。

家を拠点にできるからこそ、私はいろいろな場所へ赴けるのだ。

それではまた。

 

 

帰省 (文春文庫)

帰省 (文春文庫)

 
リトル・フォレスト 夏・秋
 
帰省

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