紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

飲むのはほどほどに、というお話。

 

昨日は最高に酒の日であった。

午後から日本酒会で十四代や飛露喜、新政などをしこたま飲んだ後に友人と鳥貴族でひたすら政治の議論をしていたのだから。

 

その結果として、今日は軽い二日酔いになってしまった。

まあ行動に支障がないレベルではあったが、やはり二日酔いは次の日の生産性を下げることには変わらない。

加えて電車の中で『どん底の人びと』を読んでいたことから、やはりアルコールの過剰摂取は悪い文明だと思うようになった。

 

いずれにせよ人生に必要なのは適度な休息だ。

そしてその休息を酒が担えればよい。

それでこそが人生だ。

それではまた。