紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

特大のステーキを。

 

何だか肉が喰いたくなった。

今日遅く起きたことが影響しているのだろうか。

それとも日に日に走れる距離が長くなっていることが嬉しかったのだろうか。

いずれにせよステーキの気分だったわけだ。

 

というわけで。

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裏技を使って高火力で焼いた肩ステーキ430gである。

なお今回ご飯にはお休み頂いた。

こんだけありゃあ十分かなと思ったためである。

さて、お味は...?

 

いいレアステーキだ。

しっかりと塩の味がして、肉の感触がある。

惜しむらくは脂肪が少々付きすぎていたことだろう。

油に弱い私の胃袋では、ギトギトしすぎた部分を全て食べることが難しそうだった。(なんとかなったけど)

400g以上食べるのは久々だったが、意外と何とかなった。

 

しかし、やはりご飯が欲しい。

私にも農耕民族の白米を希求する感情が眠っていたことを自覚できた今日であった。

それではまた。