紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

この広大無辺な世界を揺蕩いながら。

 

インターネットには全てがある。

こう書くと誇張に感じられるかもしれないが、私は三割ぐらい本気でそう思っている。

特に体感しない娯楽に関しては、もう何でもあると言っても差し支えないだろう。

 

そんな中、私は幾つかの娯楽を分類しながら寝かせている。

何故かというと私が好きになるものは、周期性があるからだ。

故にあるものに飽きたとしても、娯楽ストックから新たな楽しさを味わうか新しい娯楽を探すことで心を常に満足させることができる。

 

身体には癒やしを。心には潤いを。

それが生きる上で最も重要なことなのだろう。

この世界にはまだまだ知らないことがある。

私を楽しませてくれる娯楽がある。

それが近くにあるというだけで、私は幸せに感じるのだ。

それではまた。