紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

ステーキを頬張りつつ。

 

卒論の発表に最終面接など行事が目白押しである。

こういう時は力を蓄えねばなるまい。

ということで、

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いつもの如くステーキを焼いた。

今回の肉は比較的分厚く、脂肪が多かったため少々格闘した。

しかし、それでもステーキは美味しい。

明日への活力を与えてくれる。

 

明日の最終面接では、ありのままかつ最大の自分を出してこよう。

受かったのならまた熟考し。

落ちたのなら胸を張って故郷に凱旋しよう。

そう思った今日であった。

それではまた。