紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

銀座にて。

 

銀座はすごいところだ。

まず人が多い。日本人だって、日本人じゃない人だって。

そして上品な活気がある。

まあここが上品じゃなかったら日本のどこに上品さがあるのかという感じてはあるけれども。

 

そして昼食。

当然のように1500円が飛んでいった。やべえな銀座。知り合いと来たが、価格に疑問を持つそぶりは見せなかった。

まあ私も銀座価格として納得しているのだが。

 

いずれにせよ銀座はすごい町だった。

しかし、お金があれば、また行きたいとも思ったのである。

銀座と六本木はいい。何だか自分がより前に進んだ感じが出るから。

いつか稼げるようになったら、銀座のバーで思う存分飲みたい。

そう感じた午後であった。

それではまた。