本日は私の誕生日であった。なので年を一つ取ったということを実感するため、焼肉に行ってきた。
こういう店に一人入って物思いに浸ることができるのも、私が成人し年を取っていく証左だろう。
しかしもっと多くのことをできるようになりたいという思いと、これ以上老けたくないという思いが混在するのはどうしてだろうか。これもやはり誕生日だからだろう。
↑誕生日のケーキ。濃厚なチーズ味がして美味しかった。
2月18日は他の人にとってはただの一日であるかもしれないが、私にとっては偉大な一日であった。
始皇帝に、メアリー1世に、上杉謙信に、フェノロサに、ラーマクリシュナに、そしてグラスワンダーに乾杯。
それではまた。