紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

接客について。

今日は一日中雨がしとしとと降っており、秋らしい天気だったように思える。防水性のある冬靴を早く買わねばなるまい。

前置きはこれくらいにして、今回は接客についてのお話である。
突然ではあるが、私は接客業でバイトをしている。そこでは当然ながら挨拶や声かけが重視されるのであるが、先日私の接客の様子を友人が見ておりそれについてコメントをもらった。
なんでも
「いつもと口調と声色が全く違う」
とのこと。

まあ当然である。私は接客するとき、声が出しやすいようにある程度声を作って行うからだ。
それがいつもと違って驚いたとのこと。
それについて言うのであれば、長時間接客するのであれば多少声を作った方が私は疲れないのである。
だからいつもといろいろ変えて接客しているのだ。
これは他の人もそうなのだろうか...

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↑綺麗な紅葉である。

最後になるが、今回は今読んでいる作家である寺山修司の作品を貼っておく。興味がある方はぜひ見てみてほしい。
それではまた。

寺山修司全歌集 (講談社学術文庫)

寺山修司全歌集 (講談社学術文庫)

ポケットに名言を (角川文庫)

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幸福論 (角川文庫)

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